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2007年10月30日 (火)

「アースパークプラン(熱帯雨林の地球公園化計画)」

Epp

「アースパークプラン」=熱帯雨林を(国連立)地球公園にして、大きな仕組み・枠組みの中で保護・修復を進める。このプランは昨年6月に自主的に書き起こした企画です。(第一次企画は1992年に書きましたが、少し早すぎました。)

今地球は温暖化ガス、二酸化炭素削減で沸き立っています。確かに地球にとっては喫緊の課題です。

しかしこれだけでは地球の温暖化、地球の環境危機は防げません。二酸化炭素削減とともに、地球の緑環境、とりわけ熱帯雨林を保護・修復していかなければ、地球の環境は保全できません。いわば二酸化炭素削減と熱帯雨林の保護・修復は地球環境保護のための車の両輪です。

昔地球の陸地の14%あった熱帯雨林は、現在6%以下に減り、さらにどんどん減り続け、このままで行くとあと35~40年で消滅します。

熱帯雨林は地球の大きな換気システムで、大量の炭酸ガスを吸収し、大量の酸素を供給します。地球の酸素の40%は熱帯雨林が供給していると言われています。もし熱帯雨林が完全に消滅すれば、大気の組成が変わるかも知れず、そのとき地球が、人類がどうなるかは予想もつきません。

なぜ熱帯雨林が重要なのか、それは炭酸ガスを吸収し、酸素を供給するという換気システムとしての効率が高いからです。(熱帯雨林3:温帯林1:寒帯林0.5)

だから熱帯雨林を保護・修復するとともに、昔の14%に戻す努力をしなければなりません。さらに熱帯雨林には地球の生物300万種の50%以上が生息、貴重な生命の揺り篭です。しかし現在地球全体で毎年6000種以上の生物が絶滅しています。地球が46億年というとてつもない時間をかけて育んできた貴重な生物種を、人類のエゴで絶滅させても良いのでしょうか?

私は地球の片隅に住まわせてもらい、地球の恩恵を受けている微細な存在として、何とかこの美しい奇跡の星の、豊かな自然や生態系を守りたいため、「アースパークプラン」を書き、日本の役所や大企業に、海外の慈善団体に働きかけています。(海外には果たしてきちんと届いているかどうか自信はありません…)

日本は今まで東南アジアの熱帯雨林を破壊し(日本の木材の82%が輸入)今はさらにタイガ(シベリアに広がる北方寒帯林)を破壊しています。つまり日本は「悪意なき環境破壊大国」なのです。

だから罪滅ぼしではないのですが、日本がこの新たな地球的規模の緑環境保護プランを、世界に向けて発信していかなければなりません。

現在さらにインドネシアで熱帯雨林を伐採し油ヤシが植えられ、ブラジルで大豆生産のため熱帯雨林が切り開かれ、中国がアフリカの大木を見境なく切り倒しています。アマゾンや東南アジアで熱帯雨林が消滅し、アフリカ全体が砂漠化するのもそんなに先のことではないでしょう…。

「アースパークプラン」は私や私の少数の協力者だけでは、進行し実現することは難しいと思います。ぜひ皆様の力をお貸しください。(市民・企業・役所・団体…)

例えば「アースパーク計画推進委員会」を作り、日本の英知を結集させるのも良いでしょう。またアメリカやヨーロッパの慈善団体の力を借りるのも良いでしょう。

どうか添付の「アースパーク企画」をご覧になり、皆様の一人一人の力は小さいかもしれないけれど、実は秘められた偉大な力をぜひお貸しください。(東大の山本教授はもう間に合わないと言っていますが、人類の生存をかけて地球市民が立ち上がる時です!)

●アースパークプラン要約(PDF:917KB)

●アースパークプラン(PDF:12.9MB)

●アースパークプラン英文(PDF:5.27MB)

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